日本人対決をイタリア紙が大絶賛 チャンピオンズリーグ準決勝

13日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で、
インテルDFの長友佑都とシャルケDFの内田篤人がともに先発フル出場。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、長友にチーム最高点となる「6.5」をつけ、内田にも同じく「6.5」の高評価。
「長友との決闘は黒澤映画の一幕のようだった。チャンピオンズリーグでの日本人対決により、日出ずる国のフットボールが偉大なものとなった」と、絶賛した。

結果はシャルケが2-1でインテルを下しクラブ史上初となる準決勝進出となった。

日本人選手が海外で大活躍。
非常にうれしいニュースですね[晴れ]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000321-soccerk-socc




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